2009年11月10日

事態は悪化中

新型インフルエンザの影響はまだまだとどまることを知らず・・・

現在では感染者は900人を超え、8人が亡くなっているそう。(11月6日10時時点)
最初の感染者が確認されてから、たった2週間あまりでこの状況。
モンゴル国の人口は約270万人、そのうち102.5万人がウランバートル市に集中しています。(2009年5月現在:外務省データより)
新型インフル感染者数はウランバートル市内で715人と圧倒的。
そんなわけで先週、ついにウランバートル市街-地方都市間のバスがストップ。
バスでバガノールから出ることができなくなってしまいました。
この週末に受けに行く予定だった季節性インフルエンザの予防接種も、任地の病院で受けることに。
無理にウランバートルへ上がるほうが感染リスクが高くなるとの判断のよう。

「食料を備蓄してください」なんていう連絡も入ってきました。
この町はお店も通常営業していて今のところ心配なさそうだけれど、もっともっと小さな村などでは品薄のお店も出てきているよう。

季節が厳寒の真冬へ向かっていることを考えると、ウイルスの流行は今後も続きそう。
学校も閉鎖3週目、レストランも21までの営業。
景気がぱっとしないモンゴルにとって、経済的にもこれはつらい。

はやいところ、なんとか日常生活がもとどおりに機能するくらいには落ち着いてほしいものです。

ちなみに私は、今のところ元気そのものですのでご心配なく。


気温も順調に下がってます。
▼窓にびっしり張り付いた結晶!

200911081020.JPG

日本もさすがに涼しく・・・というよりは寒くなってきている頃かな?

2009年11月02日

また一段と

冷え込みが厳しくなってきました。

この週末は特に寒かった!

11月2日ただいまの気温-23℃!


新型インフルエンザも、ひき続き流行中のようです。
学校ももう一週間お休みになってしまいました。
暇になった子どもたちは人の家に行ったり、ホト(ウランバートル市街)に行ったりしてるようですが・・・
待機しなくていいの?それなら学校休みにしなくていいんじゃない?
なんて、ちょっと首を傾げたくなったりもします。

昨晩目がさえてしまったので、夜中にひとり、タオルを凍らせて遊んでみました。

湿ったタオルをぶんぶん振り回すと凍るよ!なんて遊びがありますよね。
あの要領で、まずは窓から手を出してぶんぶん振ってみる。
が、すぐに手まで冷たくなってしまい、これでは手が凍ってしまう、と作戦変更。

窓に引っ掛けて放置!

・・・で、出来ました。(15分くらいかな?)

凍りタオル


ミニタオルなので迫力がありませんが、しっかり凍ってます。

こりゃ、雪も溶け残るはずだ。


2009年10月27日

冬とインフル、じわじわ。

週末に、また雪が積もりました。
前回より、ちょっとだけ深めに。

アパートの裏手。真っ白しろ。

しぶとくパンプスで通勤する私の足を指差して、同僚の先生たちは眉間にしわを寄せながら
「Azaa!ダーラハグイユー?(凍えないのか)」としきりに聞いてきます。
まだまだこれから冷え込むのに、結構寒がりです。モンゴル人。
タイツも履いてるし、まだ大丈夫なんですけどね。まだ訓練時の二本松の方が寒かった。
ずっと今ぐらいの気候なら雪景色も珍しいし美しいなと感じられるのにな。
ただ、やっぱり足元が滑りがちです。ざくざく歩けるブーツを買おう・・・

ちなみに、今週はウランバートル市内の12年制学校はどこもお休み。
本来、9月にスタートした新年度から10週を終えると1週間お休みがあるですが、新型インフルエンザの感染拡大を懸念して前倒しになりました。
事実上の、一斉学校閉鎖。
飛び地のこちらバガノール地区も例外なく、です。

春の流行時の日本のように、お店のマスクは品切れ状態です。
派遣時にはJICAから常備薬等の入った救急セットが支給されるのですが、マスクは入っていません。自前で持ってきていた紙マスクが活躍中です。我ながら準備がよかったな。
(荷物の中に入れていたことなんてすっかり忘れていたのだけれど。)
雪深い真冬の訓練所でインフルエンザが流行し、修了までずっと「予防」の2文字を口をすっぱくして言われていたおかげですね。

町の中心にある広場にもまだ溶け残り。

朝、目が覚めると喉も鼻もカラカラ。
最近、起きて最初にすることは「水分補給」です。
それくらい乾燥しきっているの気候と、冬の長さ。
新型ウイルスにとってはさぞかし居心地がいいんだろうな。


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