2009年08月29日

任地バガノール

私にとって2年間の都となる町、ウランバートル市バガノール区。

バガノールのメインストリート

首都ウランバートル市の中心部から草原を両脇にのぞむ一本道を東へ135キロ、
車で約2時間のところにある、飛び地の特別区。

なぜにこんな飛び地がウランバートル市?と思っちゃいますが、
ここ、石炭の採れる鉱山の町なのです。
郊外には、数箇所に大きな大きなねずみ色の炭鉱がそびえ立っています。

ちなみに誰もここはウランバートルだとは思っていません。
町の人々はウランバートルのことを「ホト(街)」と呼び、
自分たちの町とは区別しています。

ウランバートルの首都生活と比べていいなと思うのは、

・道が狭い
 
 車も少ないので道路横断のストレスがない!

・何もかもが近くにある

 メインストリート300メートルほどのコンパクトな町。
 郵便局も銀行もお店屋さんも、すべて徒歩5分圏内!

・自然が身近

 自宅の窓からは広い広い草原が見えること。これ自慢!
 思い立ったらすぐ、草原へ散歩に出られます。
 夜空の星もキレイに見えます。

逆にウランバートルと比べて不便に思うことはというと、

・手に入る食材や生活用品の種類が少ない

 みんな結構ウランバートルに買い物に出ているようです。
 でも、そうしないと生きていけないほど困る状況ではありません。

・日本人が少ない
 
 この町に来て3ヶ月ちょっとは、ほかに隊員もおらずひとりぼっち。
 否応なしにモンゴル人の中に入るしかない、というのはいい点でもあるし
 慣れてはきたけれど・・・やはりさびしい時はさびしい。

 ・・・が、この夏に新隊員が赴任したことでこの件は解決。

といったところでしょうか。

地方でのんびり育ってきた私としては、
道を渡るたびにハラハラドキドキする大都市での生活に比べると、
人々の歩むペースが近い気がして、なかなか居心地の良い町です。

任国モンゴル

スフバートル広場(ウランバートル)

モンゴルと聞いてイメージすることって何でしょう?

地理で習った「ゲルと遊牧民」
国語で習った「スーホの白い馬」
とにかく強い「モンゴル人力士」
音楽好きなら「馬頭琴とホーミー」

あたりでしょうか?

ちなみに上の写真はモンゴルの首都・ウランバートルの中心。
大きな広場を囲むように、近代的な建造物が立ち並んでいます。

イメージされるものが素朴なだけに、「意外と大都市!」って思いませんか?

この街に、モンゴル国の全人口の約3分の1の人々が暮らしているそうです。

急成長中のモンゴル。
この国でビジネスをしている日本人も、もちろんいます。
ボランティアも、ウランバートルをはじめさまざまな地域で活動しています。

イメージどおりのモンゴル。
意外や意外なモンゴル。

この国での生活をとおして見えてくるさまざまなモンゴルの姿。
このブログでも少しずつご紹介できれば、と思います。
posted by Azaa at 13:18| Comment(0) | モンゴルぐらし>生活環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遅くなりましたが

やっとブログ開設しました。

3日坊主にならないよう、
不定期更新になるかとは思いますが、頑張って更新したいと思います。
posted by Azaa at 00:22| Comment(4) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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